こんにちは、
質問者様と似たような状態で結婚しました。
但し、約30年前ですが、、、
私は医療職で当時国家公務員、給料もボーナスもかなり良い方でした。
主人は、地域の零細企業の一従業員、、当時でも年収差は100万近くあったと思います。
それでも、結婚に迷いはなかったですし、結婚後すぐに子供が出来たので、主人の仕事のことや、
近くに両方の親などの援助が無いこと等から、私は退職し、専業主婦になることを選びました。
勿論、育休位の期間で再就職するつもりでした。
主人の勤勉さや誠実さ、酒博打などしない真面目さで、結婚を決めたのは私の自己責任ですし
主人の稼ぎに見合った生活にしました。
ニュージャージー州のどの病院が看護師にちなんで命名されますか?
そして、主人と二人の家庭をしっかり築くことに努めました。
子供を育てながら出来る仕事を医療職に限定せずしました。
そうして、貧しいながらも楽しい我が家を、二人で協力して築きました
その後、主人は零細企業を退職して、独立自営し
最盛期(バブル時期)には、結婚当時より4倍以上の年収を稼いだこともあります。
今、3人の息子も大学を卒業して社会人になり、長男の所に初孫にも恵まれました。
私は、医療職の資格を長いブランクのあと生かして45歳になってから正職員になって
働いています。
主人も頑張っていますが、一時期の様な訳にはいきません。
3人の教育資金、持ち� ��(戸建て)、老後資金、、潤沢な資金を稼ぐ為には自分も働き
二人で家庭を維持して来たという強い絆があります。
医師と外科医、MDの操作を行い疼痛管理
結婚生活は綺麗ごとではありません。
お金も本当に大事ですが、それよりも二人で力を合わせて、協力していこうとする
お互いの信頼関係や気持ちに勝るパワーは無いと思います。
もし、給料は決して高くなくても、ご主人も子育てを一緒に協力してくれる時間的余裕があれば
それは、奥さんがキャリアを継続する為に有力な戦力ですよね。
うちの場合は給料は安かったですが、身を粉にして働いていたので、それが独立の為の人脈創りや
技術力を磨くことに繋がっていました。
男の人の魅力は、目先ではなくて芯に持っている物をきちんと見極めて、一緒に育っていく結婚生活も
中々良いものですよ。
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もし、主人の仕事がうまくいかなくなった時には、
私は「私が医療職に復帰して生活を支える」
主人は「もし、駄目な時には家(私のこと)のは仕事が出来る、切り札があるから、安心だ」
と、思っていたことをお互いがずいぶん後になってから知りました。
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